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一人旅:突撃シンガポール(1) 出発編

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航空チケットだけ取って、バックパック1つで行く海外旅行。2016年の台湾旅行以来、久々に実現できた。


(1)出発 (2)ナイトウォーク (3)まち歩き (4)帰国


nyme.clockahead.com

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前準備

シンガポールに出向していた親友から、帰国の連絡を受けた。シンガポールに滞在中に遊びに行く約束をして幾星霜、約束が宙ぶらりんのままだったので、これが最後の機会と『えいや!』でシンガポールに向かうことにした。

航空チケットの確保

ググってみたら、LCCで乗り継ぎ1時間でトランジットする案(格安!)が提示されたのだけど、海外旅行初心者&英語ができない自分には難易度が高そうだったので泣く泣くこの案はボツに。

改めて航空チケットを探し直し、結果、比較的安価で大阪←→シンガポール間を直通で飛んでいる LCC (Scoot)で行くことにした。

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チケットを取ってから、パスポートだけで入国OKなことを確認。出発まで日がないのでなにか必要だったら危なかった。

プリペイドSIMの事前購入

現地で使えるプリペイドSIMを事前にAmazonで購入。

Amazonのお急ぎ便(1~2日で配送)感覚で頼んだら、配送に1週間近くかかると表示され、出発に間に合うかどうかのギリギリになって焦った。次からは、ちゃちゃっと準備しようと思った。

電源プラグ(コンセント)の形状確認

コンセントの形状が日本と異なる(BFタイプ)ようなので、ユニバーサルタイプの変換アダプタをヨドバシで購入。

バックパック1つでの旅行ということもあり、とにかく荷物は減らしたかったので、持ち運びの際は薄く小さく畳める点が気に入った。

カシムラ 海外用変換プラグ サスケ/ブルー NTI-13

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  • 発売日: 2015/09/01
  • メディア: ホーム&キッチン

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今回、USB充電器とモバイルバッテリーには、USB-C PD (18W出力;iPhone, iPadの急速充電)対応のものを持っていった。

現地通貨は用意しない

親友から『シンガポールでは現金無しで生活できる』と聞いたので、今回はクレジットカード2枚だけ持って、一切換金せずに行くことにした。

旅行記録

17:00(JST) ~ 出発

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早めに仕事を終え、その足で関空へ。

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まずは、KIX-ITMカウンターへと向かい、KIX-ITMカードを作成。行きがけにググっていたら、このカード、無料で作れて、関空内の施設利用が割引になることに気づいた。

KIX-ITMカード|もっとおトクに、もっと素敵な旅になる一枚|関西国際空港・大阪国際空港

関空内のアプレシオ(ネットカフェ)でシャワーを浴びて服を着替えてさっぱり。

タオルがレンタルでなく買取だったので、荷物が増えるのはノーサンキューだなと思い、手持ちのスポーツタオルで対応したのだけど、よく考えたら買い取って使い捨てにすればよかった。

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気づいたら出発30分前に。出発1時間半前に空港についた割には時間に余裕がなくて、焦る。

  • ペットボトルでお茶を買ってバッグに入れていたことを失念しており、検査場で引っかかる。
  • 急いでゲートまでダッシュ。
  • ゲート手前のコンビニで晩御飯を調達。

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出発直前に、ゲートで呼び出される。Scootのチェックインカウンターを通らずに来たのがまずかったらしい。事前にWEBチェックインしていて、預け荷物がない場合は不要かと思ったのだけど必要だったらしい。その場でチェックイン処理をしてもらった。

※ 帰りの便もScootだったのだけど、

18:35(JST) 離陸

出発前に、FGOのスタミナを使い切った。

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ちょうど空には月が出ていて、『月を見ながら飛んでいくのは、風流だなぁ』と一仕事終えた感を満喫しながら離陸。

しばらくして睡眠。

機内での睡眠

機内での睡眠には、シルクのシーツ(シュラフのインナー)&シルクっぽい生地のアイマスクが大活躍した。

軽く羽織っておくだけで、全身を覆えてエアコンの冷えが緩和され、かと言って蒸れることもないので快適。

シュラフのような構造になっているので、隙間風で足が冷えてきたら、足を中に入ることで防御可能。

この旅では、エアコンに完封勝利した。

付けていても気にならないサラサラ感で、がっちり目を覆えるのでほぼ完全な暗闇が作れて、安眠に役立った。

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今回、ノイズキャンセリングヘッドホンを持っていったおかげで、いつもより快適に眠ることができた。

ゼンハイザー Bluetooth 密閉型ヘッドホン MOMENTUM WIRELESS Black M2 AEBT BLACK【国内正規品】

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  • 出版社/メーカー: ゼンハイザー(Sennheiser)
  • 発売日: 2015/12/16
  • メディア: エレクトロニクス

もともと音質重視のヘッドフォンなのでノイズキャンセリング性能は高くないのだけど、それでも飛行機のゴーッという音は半分くらいに。また、騒音源がちょっと遠くにいく印象。

音楽を聴いたり、動画視聴には困らなかった。囁き声も普通に聞こえる。

ただ、ヘッドフォンの構造的に壁にもたれかかり辛いという欠点があり、長時間の睡眠向きではなかった。次回のおともはAirPods Pro、キミにきめた。

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機内での動画視聴

Amazon Prime Video で、あらかじめダウンロードしておいたでバビロンを改めて一気見。

各話の引きが絶妙だなぁと。骨太感を堪能した。

主人公を通して、視聴者に「考えること」を強制してくる作風(作品を通して視聴者の考え方にインタラプトしてくる感じ)。『読む劇薬』の謳い文句は伊達じゃないなと改めて感じた。

学生時代、野崎まどの処女作『[映]アムリタ』を初めて読んだときの衝撃が蘇ってきた。

[映]アムリタ (メディアワークス文庫)

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  • 作者:野崎 まど
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2014/01/09
  • メディア: Kindle版

『正解するカド』でのコレジャナイ感が念頭にあったので、バビロンも途中からブレたりしないか心配していたのだけど、杞憂だったようだ。

第6話 テトロク

第6話 テトロク

  • メディア: Prime Video

バビロンは、、、まさしく野崎まどの作品、、、。

24:00(JST)

ヘッドホンをしたままでも壁に持たれかかれるポジションをみつけたが眠れず。ある程度眠れたとはいえ、だいぶ疲れてきた。

あと一時間でシンガポール!

と思い思いきや、時差があるので、シンガポール時間で現在22:58と気づき、到着まで残り2時間あることに絶望する。

1:00(JST)

室内灯が点灯。

入国カードが配られ、筆記具を忘れたことに気づく。ボールペンくらいは持ち歩いたほうが良さげだなぁとぼんやり思った。

1:45(JST)

高度が下がりはじめ。眼下に数多くの船の明かりがが見えてきた。

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景色はよくわからないけど、ライトに照らされたエンジンがガンダムみたいでカッコいいと思った。

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SIMを差し替えた。一瞬だけ通信入る。開通を知らせるタイ語?のSMSが届く。ようやくFGOができる!と安堵した。

シンガポール チャンギ空港に到着した到着

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『関空とそこまで変わらないかなぁ』と思いながら、長い通路を移動。

(※ 次の日改めて移動してみて、実際には半端なく大きいことに気づかされた。アジア最大規模のメガハブ空港だけあって、半端なく広い。冗談抜きに空港を周遊するだけで1日が潰れる。)

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親友から『シンガポールのハイテク具合(効率化具合)はパネェぞ』と聞いていたのだけど、ほんと一瞬で入国審査が終わり衝撃を受ける。

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入国審査を終え、とうとうロビーで親友と合流!


(1)出発 (2)ナイトウォーク (3)まち歩き (4)帰国


2019.10